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不満とは捨てられない正しさ

不満とは捨てられない正しさ

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自己の心理024:不満とは捨てられない正しさ001


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★不満とは捨てられない正しさ、
満足とは受け入れた現実 

https://www.facebook.com/note.php?note_id=327095804037037

 

不満を抱いたままにしていると、人間関係がだんだんぎすぎすしてくることにもなりかねません。

 

一緒にいる時間が苦痛になるほど、不満を溜め込まないようにしたいものですが、大抵の人は自分の不満を相手に伝えるのを躊躇します。

 

それを相手に伝えてしまうと、せっかくの関係が壊れてしまわないかと心配なのです。

このくらいなら自分が我慢しておけば、ゴタゴタを起こさなくてすむからと思って、心の奥にしまい込もうとします。

 

ですが、しまい込まれた不満は消え去ることはありません。

 

実は消え去らないのは、それを表に出して完結してしまわないからということもありますが、同時に不満の原因を何度も自分で思い起こしているからです。

 

思い出す度にその不満の感情は息を吹き返すことになるのです。

 

 

なぜ何度も思い出してしまうかと言えば、 

不満とは「あなたの正しさ」を証明したいという思いだからです。

 

あなたの考えのほうが、相手よりも正しいことを明らかにしたいけれど、それを相手は分かっていないようだから何とかしたいと思うのです。

 

問題は、そのような場合私たちは、自分のほうが正しいという前提で行動しようとしてしまう点にあります。

 

自分の正しさを証明しようと思うあまり、公平な判断ではなく、どうやって自分の正しさを示せるかにしか関心が向けられなくなってしまうのです。

 

それは、そのうち不満という感情としてだけ認識されるため、自分でもなんで不機嫌になってしまうのか分からなくなっていきます。

 

このような、正体の明らかでない感情を溜め込むと、相手との関係はどんどん重苦しい物になってしまうのです。

 

 

ですから、まずはその不満の元になっているのは、「自分の正しさを証明したい」という思いにあることを認めることです。

 

そうすれば、その「正しさ」とはどんなもので、本当に妥当なのだろうかという公平な判断をする余裕が出てきます。

 

正体の分からない不満感に乗っ取られているあなたではなく、具体的な要求を持っているあなたを客観的に評価する自分に切り替えることが出来ます。

 

もしかしたら、あなたの「正しさ」は、それほど根拠のあるものではなかったことが判明するかもしれません。

 

その場合、不満自体が労せずして消えていってくれるでしょう。

思っているよりも、実体を明らかにするだけで解決してしまう場合は多いものです。

 

もちろん、それでもあなたの方が正しいという考えは変わらないかもしれません。

 

その場合でも、今度はあなたは自分の求めていたことをはっきりと認識して行動できるわけです。

 

相手に何を求めていたのかをはっきり分かっていますから、むやみに不満をぶつけるのではなく、相手に自分のどのような考えを伝えたいのかにそって行動できるようになります。

 

自分が「僕のほうが正しい。お兄ちゃんのほうが悪い!」と駄々を捏ねている子どものようになっていないか確かめてみるといいでしょう。

 

またもう一つ大事な点は、不満が自分の正しさへのこだわりから来るとわかれば、それが相手に起因するものではないことにも気がつくのです。

 

「相手が悪いから自分が被害をうけている」という相手しだいで影響を受けてしまう、どうにもならない感情から、自分で充分コントロールできる余地がある、自分の側の要求の問題へと姿を変えることができるのです。

 

まわりの人や環境で自分の気分を左右させられてしまう自分から、自分でどう受け取るかを決められる自律的な人間に自分を変えていけるのです。


 

★自分への信頼を取り戻そう 

https://www.facebook.com/note.php?note_id=326195790793705


 

世の中には、いわゆる「打たれ強い」と言われる人がいます。

そういう人は他人から批評を受けても、少々のことなら受け流すことができます。

 

他人からの反対が、すべてを決めるとは思わない、たとえ自分一人の考えであっても、信じる可能性を捨てないでいられるということです。

 

一方では、少しでも批判の要素を感じるとすぐに元気をなくしてしまう人もいます。

 

受け流せるレベルを超えて批判を受けてしまうと、落ち込んだり、体調さえ崩してしまいかねません。

 

その人にとっては、自分自身への信頼だけでは不十分だし不安なのです。

信頼できる基準は外にあると信じてやまないのです。

 

実はこの違いを生むのは、その人のそれまでの経験や生育条件というのが、大きく関係していると思われます。

 

その中でも大きな指標になるのは、その人が「どれだけ無条件に自分をOKだと感じられるか」にあると思います。

 

無条件に自分をOKだと感じるというのは、別の言い方をすれば、どんなに失敗したり、うまくいかないことが重なっても、「そんなこととは関係なく、自分を受け入れてくれる人が存在する」と信じられるということです。

 

「何かをうまくやりとげられれば、人は受け入れてくれる」というのが条件付きのOKです。

 

多かれ少なかれ、親は子供をしつける為に、条件付きのOKやNGを出さなくてはいけません。

 

それは、子供を社会に適応させる為には必要なことで、このこと自体には問題はないと思います。

 

しかし、子どもの方からすれば、この条件付きのOKがすべてではなく、無条件のOKだってあるということを理解し受け取る必要があります。

 

無条件なOKも存在することを、どれだけ感じられてきたかが、大人になってからも、「どれだけ無条件に自分をOKだと感じられるか」に関わってくる様に思います。

 

「だってみんな私を好きだから、好んでやってくれているんだ」と納得できるかどうかです。

 

そして、この度合いが、先ほどの打たれ強さや、批判に対する耐性に大きな影響を与えているはずです。

 

しかし、いままでは無条件の信頼が不十分だと感じていても、悲観することはありません。

 

誰かをあてにするのではなく、自分自身が自分を信頼するということを、少しずつ取り戻していくことです。

 

誰かを信頼することと、自分自身を信頼することは、結局は同じことです。

自分自身への信頼を本当に感じていない人は、他人を信頼することもできません。

 

信頼する人を探すのではなく、まずは自分自身への信頼を育てていくことです。

 

今の時点で自分を信頼できていることはなんでしょう。

 

あるいは視点を変えて、誰か他の人に対してここは信頼していると思っているのはどんなことでしょう。

 

その2つは、全く違うことですか?

それとも何か共通するものが見えてこないでしょうか?

 

そこから始めてみましょう。

 

1つでも信頼できる柱ができれば、そのあとは驚くほど増やすのは簡単になってきます。

 

そして、やがてもともとは、自分への信頼を持っていたことを思い出してくるでしょう。

 

自分が本心からそう思えたら、信頼していいんだと言うこと。

そして、それと比例して他人を心から信頼できるという感覚も増えて来るに違いありません。




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自分の心理の弱点を知ろう~悪循環の努力を取り除く

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人間関係009:自分の心理の弱点を知ろう001

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◆不満とは捨てられない正しさ、満足とは受け入れた現実

不満を抱いたままにしていると、人間関係がだんだんぎすぎすしてくることにもなりかねません。

 

一緒にいる時間が苦痛になるほど、不満を溜め込まないようにしたいものですが、大抵の人は自分の不満を相手に伝えるのを躊躇します。

 

それを相手に伝えてしまうと、せっかくの関係が壊れてしまわないかと心配なのです。

このくらいなら自分が我慢しておけば、ゴタゴタを起こさなくてすむからと思って、心の奥にしまい込もうとします。

 

ですが、しまい込まれた不満は消え去ることはありません。

 

実は消え去らないのは、それを表に出して完結してしまわないからということもありますが、同時に不満の原因を何度も自分で思い起こしているからです。

 

思い出す度にその不満の感情は息を吹き返すことになるのです。

 

 

なぜ何度も思い出してしまうかと言えば、 

不満とは「あなたの正しさ」を証明したいという思いだからです。

 

あなたの考えのほうが、相手よりも正しいことを明らかにしたいけれど、それを相手は分かっていないようだから何とかしたいと思うのです。

 

問題は、そのような場合私たちは、自分のほうが正しいという前提で行動しようとしてしまう点にあります。

 

自分の正しさを証明しようと思うあまり、公平な判断ではなく、どうやって自分の正しさを示せるかにしか関心が向けられなくなってしまうのです。

 

それは、そのうち不満という感情としてだけ認識されるため、自分でもなんで不機嫌になってしまうのか分からなくなっていきます。

 

このような、正体の明らかでない感情を溜め込むと、相手との関係はどんどん重苦しい物になってしまうのです。

 

 

ですから、まずはその不満の元になっているのは、「自分の正しさを証明したい」という思いにあることを認めることです。

 

そうすれば、その「正しさ」とはどんなもので、本当に妥当なのだろうかという公平な判断をする余裕が出てきます。

 

正体の分からない不満感に乗っ取られているあなたではなく、具体的な要求を持っているあなたを客観的に評価する自分に切り替えることが出来ます。

 

もしかしたら、あなたの「正しさ」は、それほど根拠のあるものではなかったことが判明するかもしれません。

 

その場合、不満自体が労せずして消えていってくれるでしょう。

思っているよりも、実体を明らかにするだけで解決してしまう場合は多いものです。

 

もちろん、それでもあなたの方が正しいという考えは変わらないかもしれません。

 

その場合でも、今度はあなたは自分の求めていたことをはっきりと認識して行動できるわけです。

 

相手に何を求めていたのかをはっきり分かっていますから、むやみに不満をぶつけるのではなく、相手に自分のどのような考えを伝えたいのかにそって行動できるようになります。

 

自分が「僕のほうが正しい。お兄ちゃんのほうが悪い!」と駄々を捏ねている子どものようになっていないか確かめてみるといいでしょう。

 

またもう一つ大事な点は、不満が自分の正しさへのこだわりから来るとわかれば、それが相手に起因するものではないことにも気がつくのです。

 

「相手が悪いから自分が被害をうけている」という相手しだいで影響を受けてしまう、どうにもならない感情から、自分で充分コントロールできる余地がある、自分の側の要求の問題へと姿を変えることができるのです。

 

まわりの人や環境で自分の気分を左右させられてしまう自分から、自分でどう受け取るかを決められる自律的な人間に自分を変えていけるのです。


◆罪悪感によるコントロール

罪悪感というのは、誰もが根深く影響されている感情の一つです。

 

しかし私たちのほとんどは、罪悪感について曖昧に理解しているために、ついつい不要な後ろめたさを感じながら、それが仕方のないことだと思って犠牲になったままでいるのです。

 

罪悪感というのは、本来は、実際に自分が誰かを精神的あるいは肉体的に抑圧したり、傷つけたりした場合に感じるものです。

 

あなたの行為によって、誰かが能力を発揮したり、自由に表現したりすることを制限したり、あるいは喜びを奪ってしまうようなことになったとき、あなたはそれに対して罪悪感を感じるでしょう。

 

このような本当の罪悪感というのは必要なものです。なぜならそれを何とも感じないとすれば、他の人を傷つけることを何とも思わない人になってしまうからです。

 

 

 

しかし、このような本物の罪悪感とは別に、誰かに押しつけられてしまった「無実の罪悪感」とでも言うものが存在します。

 

それはとても日常的に使われているので、区別ができなければ本物の罪悪感と同じようにあなたを苦しめることになります。

 

たとえば、このような母子の何気ない会話。

 

「楽しそうでいいわね。お母さんは家にいてやることがいっぱいあるから、自分だけで楽しんできなさい。いいんだよお母さんは慣れているから、家で我慢して用事をやっているわ。」

 

このように言われれば、子どもは、楽しいはずのイベントに後ろめたさを感じながら出かけなければならないのです。

 

子どもは、別に何も母親を抑圧するような行為をしているわけではありません。

 

本来なら思いっきり楽しみに期待をふくらませて、出かけていい場面なのです。

 

このようなときに子どもが感じているのが、責任のない罪悪感、無実の罪悪感なのです。

 

そして、たとえ無実の罪悪感であっても、その人を苦しめる点では自分に責任のある罪悪感とかわりはありません。

 

 

では、なぜこのような責任のない罪悪感を感じてしまうことになるのでしょうか。

 

それは、人間関係というものの基盤に存在する精神的な依存によるものです。

 

つまり、「こんなことを言ったり、やったりしたら、相手から悪く思われたり、嫌われたりしないだろうか?」という思いです。

 

「人から悪く思われる」ような行為を自分がしてしまうことが、本物の罪悪感の時の他人への抑圧行為のかわりに存在しているというわけなのです。

 

あなたは自分が言ったことややったことが原因で、相手の表情にかすかに浮かぶ不快感を見逃しません。

 

これを見たあなたが自分自身に対して下す評価が、あなたに責任の持てない無実の罪悪感を抱かせることになるのです。

 

そして、あなたはこのような無実の罪悪感を感じるのと同時に、その裏返しとして相手をコントロールしたいときにこの無実の罪悪感を利用しようとしてしまいます。

 

誰かがあなたのやり方を批判したり、あるいはそもそも相手のことを善く思っていない時、あなたは自分を正当化するために相手に罪悪感を感じさせることでコントロールしようとするのです。

 

相手がその行為に罪悪感を感じれば、あなたの正当性を主張することが出来るかのように感じてしまうわけです。

 

このような意識的、無意識的な罪悪感による他人のコントロールは、日常的に行われていますから、あなたもそこら中でその犠牲になっているのではないでしょうか。

 

はっきり後ろめたさを感じる場合もあれば、なんとなく気が重いなという感じを持ってはいても、何が起きているのか気がつかない場合もあるでしょう。

 

 

そして、親子関係とか特定の人との関係では、それが毎日のように繰り返されるために、当事者は毎回うつを感じることを繰り返すことになります。

 

それは、その人の性格そのものにも影響を与えてしまいます。

 

このような不当な罪悪感から逃れるためには、まずは罪悪感を感じたときの自分の感情をよく観察してみることです。

 

そして、それがあなたが誰かを押さえつけたために起きた本来の罪悪感であるのか、それとも誰かの意向によって自分が押さえつけられている為に起きた罪悪感なのかを区別することです。

 

また、それと共に「自分の感情に責任を持てるのはその人自身にしか出来ないものだ」という原則を思い出すことです。

 

「あなたのおかげで、わたしはこんな気持ちにさせられた。」という脅しには乗らないことです。

 

その人が自分でそのような感情を持たないことを選択しない限り、あなたにはどうしようもありません。

 

あなたが脅しに乗って相手に従ったとしても、相手はすぐに同じ状況をまた作り出して、あなたに罪悪感を迫ってきます。

 

相手は、このやり方で相手をコントロールすれば、自分の不安感を何とか出来ると信じていて、それ以外の方法に気づかないために同じことを繰り返しているのです。

 

自分の不安感を本当におさめるためには、原因となっている自分の不安と向き合うしかありませんが、それを恐れ避けようとするために、誤魔化す方法として罪悪感で他人をコントロールしようとしているのです。

 

そして同じことは、あなた自身もついついやっていることかもしれません。

 

どちらにしても、不当な罪悪感への脅しは拒否すると決心することや、自分からもそのような方法で相手をコントロールすることをやめようと決心することです。

 

相手がその方法の常習者であるほど、あなたの拒絶に対する抵抗があるかも知れません。

 

しかし、まずはあなたがそれを拒否することを繰り返し選択して、あなた自身が不要な罪悪感から解放されることが肝心です。

 

そして、あなた自身がそれから解放されるのを見て、相手も自分の無駄なやり方を考え直すときが来るかもしれません。

 

相手にそれが出来なくても、あなたがそれに罪悪感を感じてはいけません。

 

それは相手の人が自分自身で選択することだからです。あなたが強要することではありません。

 

「そんな冷たいことはできないわ。」と思わせるのは、このような罪悪感そのものなのです。

 

「罪悪感によるコントロール」という手段に関して、あなたは加害者にも、被害者にもならないと決心すれば、抵抗には出会うでしょうが、やがてあなたのまわりからそのような方法をとる人もいなくなってくるでしょう。

 

 

◆パワーゲームにとりこまれないように


パワーゲームに取り込まれて抜け出せなくならないように注意しましょう。

 

パワーゲームとは、簡単に言えば主導権を握りたいとしておこなう駆け引きです。

 

大きなものは国家間のパワーゲームであり、小さなものは家庭の中での夫婦や親子の関係です。

 

会社に行けば、上司と部下、そしてまたその上司と部下、それから会社と会社の間のパワーゲームが存在します。

 

このようなパワーゲームに自分が取り込まれてしまうと、いつのまにか罠にはまり込んでしまいます。

 

しかしそれに気づき始めたときには抜けるのも地獄、抜けないでいるのも地獄ということになりかねません。

 

その罠とは、誰もが自分が信じている権力者が本当に力を持っていると信じていることです。

 

 

 

なぜこれが罠なのか?

 

それぞれの人が権力者と信じている人もまた自分の前提としている権力者を持っています。

 

自分の信じる権力者はパワーを持つと信じていますが、実際にはその権力者もまたその人の信じる権力者をあてにしているのです。

 

それは自分のパワーゲームが成り立つために絶対必要な前提なのです。

 

自分の権力者を信じられるという前提を元に、自分は下部構造のパワーゲームを受け持っているわけです。

 

ところが、この前提にしている権力者、

大もとになるパワーが実はどこにも存在しない

という恐ろしい事実に気づかずにいるのです。

 

これだけ複雑になったパワーゲームでは、もはや誰もパワーの大もとを発見することが出来なくなっています。

 

しかし、それはパワーゲームを維持するためには絶対に必要な前提です。

 

そんなものは「いつの間にかどこに行ったか分からなくなっている」という重大な事実は、うすうす感じてはいても恐ろしくて直視する気になれません。

 

自分の信じる権威者は、絶対に正しくて存在していないと困るのです。

 

パワーなど外側のどこにも、誰にも存在しないなどと言われても、そんな意見は封じ込めてしまうのです。

 

かくして、バブルのパワーを求めて、抜けるのも地獄、抜けないのも地獄に入り込んでしまうのです。

 

もはや信じると言うよりも、抜け出すのが怖くてそれにしがみつくしかない状態に陥ってしまいます。

そんなものはないという意見など、論破しなければなりません。

 

名声がパワーの元であり、名声があれば他人を威嚇して勝利を得ることができると信じていますが、名声で従ってくる人はそれがなくなったときに消えてしまうことに気づきません。

 

名声で自己評価を維持していた人は、無くした後に何も頼るもの残らなくなってしまいます。

 

外側に頼りを求めたために罠に入り込んでしまうのです。

 

内側を信じて自主独立することも、外側のパワーを信じる人には価値がわかりません。

 

人間関係でパワーを握ればすべてが片づくと思っていますが、自分を信じられてこそ他人から頼られるパワーを持てることがわからないのです。

 

揺れ動く自分の内面はあてにならないと思い、具体的に成果が得られる関係こそがすべてだと信じるから、ますます外側に依存する傾向が強くならざるを得ないのです。

 

自分自身を騙して人からいくら尊敬されても、いつまでも空しさがつきまとうことに気づいているのですが、罠から抜け出す方法が見つからないから、外からの評価で自分を慰めるしかなくなっているのです。

 

子象の頃から杭につながれていた象のように、もはや自分の力を使うことを諦めてしまいます。

 

 

罠から抜け出すためには、これを断ち切って自分自身を信じることで力を取り戻しましょう。

 

・自分の外側に力を求めないこと。

外側に力を求めるのは、内面の弱さに直面することを避けているだけです。

たとえ「あなたを救います」という人が現れても、その人を頼りきってはいけません。

河を渡り終わったら、小舟は捨てていくのです。

 

・人間関係が大事なのは確かですが、自分の内面を信じてこその他人との関係であることを忘れないこと。

自分の代わりに力をくれる人を探すこととは、依存関係を作り出すだけです。

 

・今までの弱さを解決できる新しい力が外側にあるなどと信じないこと。

自分の内面を理解しない限り、それと置き換えられる力などありません。

内側を探して持っているものを理解してこそ自分の力が見つかります。

 

・外側のパワーゲームに巻き込まれたら、必ず自分より力のあるものの下にいなければなりません。

自分の力を発揮出来ない関係の住人になってしまうと、自分の力を使うことを忘れてしまいます。いかにパワー関係にうまく取り入るかが自分の仕事だと思うようになります。

そんなものがいくらうまくなっても、自分自身は瞞せないことに気づくべきです。

 

・外側に力を求めている間は、自分自身の中に力があることに気づきません。

ですからいつまでも外側を探し続け、探すべきは内側だということに気づけないのです。

 

  

・権力とは人間の弱さを誤魔化すものでしかないとわかれば、そんなものは欲しくないことがわかるでしょう。

そんなものから決別した人には、巧みに自分の力をちらつかせる「権力者」の行動が、子どもだましのごまかしのようにはっきり見えてきて笑ってしまうでしょう。

 

反論された「権力者」のうろたえや、権力に力を感じない人を相手にしてあせっている「権力者」を見ていれば、そこに本物の力などないことがハッキリわかってきて、そんなものに魅力を感じなくなるはずです。

 

「外側の誰かの承認や支持が最初にないと自分では何も出来ない」

こういう思い込みをいつまでも信じないことです。

 

唯一信じられるものは真の自立にしかないと信じることです。

 

あなたが本当に求めているのは、自分自身の力を取り戻すことです。

外側からの承認は、その後でもし得られたらラッキーだくらいに思えばOK。

 

なによりも自分の力で生きているのは、もう元には戻りたくないほど自由で楽しいものです。

権力に売り渡したりせず、一刻も早く自分の力を取り戻しましょう。

 

 

 

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