ブログ紹介
まぐまぐ!システムでメルマガ始めました。
タイトルも「タオに生きる」
ブログよりも早く最新の原稿をお送りします。
またブログ過去記事の解説なども、
より現実的な解決を踏まえて書いていきます。
メルマガならではのメリットも合わせてご利用下さい。
週1~数通のペースになります。
・メルマガ個別ページ
・新作メルマガページ
今回は、メルマガのサンプル号でお送りしている
「不安になった時の対処法」
を掲載します。
☆~⌒☆
普段から定期的に不安におそわれることがある。
あまりうまく行きすぎていると、本当に大丈夫なのか、なにか悪いことが起きるのではと気になりだす。
普段は全然大丈夫だけれど、何かのきっかけで不安になったり、疲れがたまっていると、
いままでの自信がどこに行ったのかと思うほど、動けなくなってしまう。
不安とか恐れは、人によって現れ方は様々です。
普段自信ありげにしている人でも、たいてい人には言えない不安感を抱えているものです。
すぐに立ち直れる人もいれば、何もやる気がしなくなるほど、動けなくなってしまう人もいます。
そこで、不安に入り込みそうになったと感じた時、どのように対処すればいいかを考えてみましょう。
不安というのは、対象が曖昧であることも多いのです。
漠然と、自分が心配になったり恐れている対象はこの辺りだと信じ込んでいます。
そして、不安に入り込むと、その思っている対象が原因であって、
それが解決したり、いなくなってしまわないとどうしようもないと思いこむことがほとんどでしょう。
しかし「不安=問題だと信じている対象」と思いこむのをちょっと待ってみましょう。
問題である対象があるから、私は不安になる。
対象が解決しないと、私のこの不安感は消えない。
これこそが「原因と結果」の関係であると、すぐに思い込んで疑いませんが、それが不安を不安のままにしてしまうのです。
冷静になってもう一度考えてみてください。
この「原因」とは、今に始まったことでしょうか?
今回不安になったのは、突然この原因となることが起きたからなのでしょうか?
たいてい私たちが不安になる「原因」は、定番とも言えるその人固有の苦手な部分が引き起こしています。
例えば、こんなに頑張ってきたのに、ちっとも結果が現れない。やっぱり私には能力がないのだ。いくらやっても、もうダメなんじゃないか?!
そのように思うと、いままで頑張ってきたことが、全て無駄だったような気がして、どっと疲れが押し寄せてきます。
あんなに頑張ったのは、一体何だったんだ、全て無駄だった。
私は、やっぱりこれに取り組むべきではなかった。きっと、私がやってきたことを見て、嘲笑っている人がいるだろう。
もう嫌だ。失敗するようなことには二度と手を出さないぞ!
このように、次々と悪いことを予測してしまい、いろいろな過去の失敗体験を重ねあわせて、
またあの時のようなことが起きるに違いないと思ってしまうのです。
もういちど、それをやってみよう!、トライしてみようと思った時に立ち戻ってみてください。
その時は、自分を疑っていなかった、頑張ればなんとかなると、確信すら持っていたはずなのです。
結果が出ないことで、そのような冷静な判断は間違っていた、やっぱり高望みしてはいけないと思うようになってしまうのです。
実は、不安とワクワク感とはどこからが不安で、どこからワクワクかは区別が難しいものです。
もともと、同じ期待感が、過去の失敗と結びつくと、不安の方に傾き、
逆に小さな前進がもたらせれば、今度はワクワク感として感じられるだけなのです。
人間の心理なんて、現金なものです。
人に言えないような深い悩みだと思い込んでいても、
だれかと一緒に整理してみれば、他愛のないことがそれを作り出していることがほとんどです。
もうダメと諦めかけていても、小さな結果が幾つか現れれば、途端に元気になって「ワクワク感」に変化します。
簡単に結果が出なかったことですら、「だから面白いんだよ!」と逆の側面から見ることさえできるようになるのです。
いまはとても自信ありげな人でも、最初は不安で、とても偉そうなことをいえる状態ではなかった。
結果を積み重ねたおかげで、自分の経験をいい方に解釈して後付の理屈を言っているにすぎないことも多いのです。
「それでも負けずに頑張った!だから今があるんです。」と誇らしげに語ります。
たしかにそうです。
しかし、その時は、結果が出るまでとても自信など持てなかった。
不安だらけで、何度も諦めかけたこともあったでしょう。
今だからそう言えるのです。
すこし最初のテーマからそれて来たかもしれませんが、
話を元に戻しましょう。
不安な状態でも、何が直接自分を怯えさせているのか、その正体をよく調べてみることです。
不安は、漠然とした対象を相手にしているから起きるということを考えてみてください。
「本当に今不安なのは何?」ということを、正直に捉えてみてください。
さきほど「きっと、私がやってきたことを見て、嘲笑っている人がいるだろう。」というフレーズを入れましたが、
これも不安の原因は結果が出ないだけでなく、他人からどう見られるかといった要因を含んでいることを示しています。
結果が出ないことが不安を作り出していると思い込んでいても、実は対人関係の不安の方が主要な原因であったということも十分考えられるのです。
むしろ、出来事自体よりも、人が不安を感じる原因のほとんどが対人関係に起因すると思ってもいいくらいです。
私はいろいろな方と相談をしていますが、やはり気になっているのはそこ(人間関係)にあったんだな、と思うことも非常に多いのです。
自分自身に対しても、人は本当の原因を言わないことが多いものです。
そこにまで、人に聞かれても恥ずかしくない理由を作り出してしまいます。
だからこそ、不安の原因は、「本当のところ、どこにあるの?」と問いなおしてみてください。
それを避けて、漠然とした不安のままで居る限り、その不安は繰り返しあなたを悩ませることになるでしょう。
だれも聞いていないから、あなた自身には本当の理由を言ってみましょう。
「私が本当にこわがっているのは何?」
タイトルも「タオに生きる」
ブログよりも早く最新の原稿をお送りします。
またブログ過去記事の解説なども、
より現実的な解決を踏まえて書いていきます。
メルマガならではのメリットも合わせてご利用下さい。
週1~数通のペースになります。
・メルマガ個別ページ
・新作メルマガページ
今回は、メルマガのサンプル号でお送りしている
「不安になった時の対処法」
を掲載します。
☆~⌒☆
普段から定期的に不安におそわれることがある。
あまりうまく行きすぎていると、本当に大丈夫なのか、なにか悪いことが起きるのではと気になりだす。
普段は全然大丈夫だけれど、何かのきっかけで不安になったり、疲れがたまっていると、
いままでの自信がどこに行ったのかと思うほど、動けなくなってしまう。
不安とか恐れは、人によって現れ方は様々です。
普段自信ありげにしている人でも、たいてい人には言えない不安感を抱えているものです。
すぐに立ち直れる人もいれば、何もやる気がしなくなるほど、動けなくなってしまう人もいます。
そこで、不安に入り込みそうになったと感じた時、どのように対処すればいいかを考えてみましょう。
不安というのは、対象が曖昧であることも多いのです。
漠然と、自分が心配になったり恐れている対象はこの辺りだと信じ込んでいます。
そして、不安に入り込むと、その思っている対象が原因であって、
それが解決したり、いなくなってしまわないとどうしようもないと思いこむことがほとんどでしょう。
しかし「不安=問題だと信じている対象」と思いこむのをちょっと待ってみましょう。
問題である対象があるから、私は不安になる。
対象が解決しないと、私のこの不安感は消えない。
これこそが「原因と結果」の関係であると、すぐに思い込んで疑いませんが、それが不安を不安のままにしてしまうのです。
冷静になってもう一度考えてみてください。
この「原因」とは、今に始まったことでしょうか?
今回不安になったのは、突然この原因となることが起きたからなのでしょうか?
たいてい私たちが不安になる「原因」は、定番とも言えるその人固有の苦手な部分が引き起こしています。
例えば、こんなに頑張ってきたのに、ちっとも結果が現れない。やっぱり私には能力がないのだ。いくらやっても、もうダメなんじゃないか?!
そのように思うと、いままで頑張ってきたことが、全て無駄だったような気がして、どっと疲れが押し寄せてきます。
あんなに頑張ったのは、一体何だったんだ、全て無駄だった。
私は、やっぱりこれに取り組むべきではなかった。きっと、私がやってきたことを見て、嘲笑っている人がいるだろう。
もう嫌だ。失敗するようなことには二度と手を出さないぞ!
このように、次々と悪いことを予測してしまい、いろいろな過去の失敗体験を重ねあわせて、
またあの時のようなことが起きるに違いないと思ってしまうのです。
もういちど、それをやってみよう!、トライしてみようと思った時に立ち戻ってみてください。
その時は、自分を疑っていなかった、頑張ればなんとかなると、確信すら持っていたはずなのです。
結果が出ないことで、そのような冷静な判断は間違っていた、やっぱり高望みしてはいけないと思うようになってしまうのです。
実は、不安とワクワク感とはどこからが不安で、どこからワクワクかは区別が難しいものです。
もともと、同じ期待感が、過去の失敗と結びつくと、不安の方に傾き、
逆に小さな前進がもたらせれば、今度はワクワク感として感じられるだけなのです。
人間の心理なんて、現金なものです。
人に言えないような深い悩みだと思い込んでいても、
だれかと一緒に整理してみれば、他愛のないことがそれを作り出していることがほとんどです。
もうダメと諦めかけていても、小さな結果が幾つか現れれば、途端に元気になって「ワクワク感」に変化します。
簡単に結果が出なかったことですら、「だから面白いんだよ!」と逆の側面から見ることさえできるようになるのです。
いまはとても自信ありげな人でも、最初は不安で、とても偉そうなことをいえる状態ではなかった。
結果を積み重ねたおかげで、自分の経験をいい方に解釈して後付の理屈を言っているにすぎないことも多いのです。
「それでも負けずに頑張った!だから今があるんです。」と誇らしげに語ります。
たしかにそうです。
しかし、その時は、結果が出るまでとても自信など持てなかった。
不安だらけで、何度も諦めかけたこともあったでしょう。
今だからそう言えるのです。
すこし最初のテーマからそれて来たかもしれませんが、
話を元に戻しましょう。
不安な状態でも、何が直接自分を怯えさせているのか、その正体をよく調べてみることです。
不安は、漠然とした対象を相手にしているから起きるということを考えてみてください。
「本当に今不安なのは何?」ということを、正直に捉えてみてください。
さきほど「きっと、私がやってきたことを見て、嘲笑っている人がいるだろう。」というフレーズを入れましたが、
これも不安の原因は結果が出ないだけでなく、他人からどう見られるかといった要因を含んでいることを示しています。
結果が出ないことが不安を作り出していると思い込んでいても、実は対人関係の不安の方が主要な原因であったということも十分考えられるのです。
むしろ、出来事自体よりも、人が不安を感じる原因のほとんどが対人関係に起因すると思ってもいいくらいです。
私はいろいろな方と相談をしていますが、やはり気になっているのはそこ(人間関係)にあったんだな、と思うことも非常に多いのです。
自分自身に対しても、人は本当の原因を言わないことが多いものです。
そこにまで、人に聞かれても恥ずかしくない理由を作り出してしまいます。
だからこそ、不安の原因は、「本当のところ、どこにあるの?」と問いなおしてみてください。
それを避けて、漠然とした不安のままで居る限り、その不安は繰り返しあなたを悩ませることになるでしょう。
だれも聞いていないから、あなた自身には本当の理由を言ってみましょう。
「私が本当にこわがっているのは何?」
嫌なことばかりだと感じたら読んでください~実践編 タオに生きる
故常無欲,以觀其妙,常有欲,以觀其徼
故に常に無欲にして、以(もっ)て其(そ)の妙(みょう)を觀(み)、
常に有欲(ゆうよく)にして,以て其(そ)の徼(きょう)を觀る。
老子道徳経 第一章
だから人は常に無欲で純粋であれば、その妙(みょう)である根源の世界を見ることが出来るが、いつも欲望の虜になっていれば、その徼(きょう)の世界、つまり差別や対立に満ちた末端の現象社会ばかり見ることになってしまう。
・・・・・
結局核心にあるのは、次の二点だと言うことになります。
徼(きょう)を観て判断を作り出すのか、妙(みょう)を観る段階に止まって楽しみを壊さないでいるか・・・
自分を喜ばせる原因と、苦痛をもたらす原因は、もとをたどれば同じであることに気がつけば、・・・
これが、世界を変えるのに必要なことだとしたら、どうすればいいのか?
これを考えていきましょう。
答えはすでに出ています。
妙(みょう)を観る段階に止まって楽しみを壊さないでいると言うことです。
それを壊すのは、名前をつけてしまったため、つまり言葉を使うようになったことです。
では「言葉を使わなければいい」というのは簡単ですが、あなたは言葉を覚える以前の存在には戻れない。
あなた自身が、もうすでに言葉の固まりになっている。
都合よく、リセットしますと言うわけにはいかないのです。
あなたはすでに知識をため込んだ。
その知識が生み出すおいしさも知っています。
しかし、その知識が、様々な言葉を使ってあなたを悩ませる。
今度はそれを捨てていくしかない。
最初からなかった状態にするのではなく、言葉の層があなたに張り付いているのを、1枚1枚歯がしていくのです。
ただし、この作業は、継続してやるしかない。
今日やった分が今日効果を発揮するという具合にはいかない。
ですから、それと平行して、今目の前にある問題について、そこにある言葉を調べてみる必要があるのです。
言葉というものを甘く見てはならない。
あなたが使うか、使わないかを簡単に扱えるわけではないのです。
なぜなら、それらはあなたの身体にしみこんでいるのです。
☆~⌒☆
ブロマガについて
今までの記事の中で皆さんの関心の多かった記事をもとに、もう少し深く掘り下げ、具体的な内容を盛り込んだ文章をお届けします。
記事単位でお選びいただく有料記事と月単位の購読を選択できます。月額ブロマガの利用ですと、単体2記事分の費用でその月の全記事を購読いただけます。 (月当たりの記事数は固定ではありませんが3記事以上提供いたします。)※「FC2ポイント」か「クレジットカード」のどちらか決済方法を選択できます。
コメントでの質問なども、ブロマガ読者専用のものを利用できます。
記事検索
メルマガ「タオに生きる」開始しました
スポンサード リンク
☆メルマガ始めました☆
まぐまぐ!さんでメルマガを発行しています。
ブログよりも早く最新の原稿をお送りします。
またブログ過去記事の解説なども、より現実的な解決を踏まえて書いていきます。
メルマガならではのメリットも合わせてご利用下さい。
週1~数通のペースになります。
なぜか自分の気持ちと正反対のことを
言ってしまって相手を傷つけてしまったり…。
時にはいわれのない悪口・陰口を叩かれたり…。
「つまり、何が言いたいの?」、
「ん?結局それはどういうこと?」、
と呆れられたり馬鹿にされたり…。
コミュニケーションが上手くいかないと、
損どころか様々なシーンで散々な思いをします。
ダン・オコナーによれば、
現実的な話、実に世の中の90%以上の人が、無意識の内に
『会話において重大な間違いを犯してしまっている』とのことです。
単純に鵜呑みにしなくてもいいですが、こういったコミュニケーションの
法則や発想は、あなたの発想に刺激を与え、自分なりに吸収すれば、
いつの間にかあなたは変わっていくでしょう。
この無料eBOOK『SAY THIS NOT THAT!』は
非常に役に立つ一冊になるでしょう。
↓
無料eBOOK『SAY THIS NOT THAT!』
☆メルマガ始めました☆
まぐまぐ!さんでメルマガを発行しています。
ブログよりも早く最新の原稿をお送りします。
またブログ過去記事の解説なども、より現実的な解決を踏まえて書いていきます。
メルマガならではのメリットも合わせてご利用下さい。
週1~数通のペースになります。
なぜか自分の気持ちと正反対のことを
言ってしまって相手を傷つけてしまったり…。
時にはいわれのない悪口・陰口を叩かれたり…。
「つまり、何が言いたいの?」、
「ん?結局それはどういうこと?」、
と呆れられたり馬鹿にされたり…。
コミュニケーションが上手くいかないと、
損どころか様々なシーンで散々な思いをします。
ダン・オコナーによれば、
現実的な話、実に世の中の90%以上の人が、無意識の内に
『会話において重大な間違いを犯してしまっている』とのことです。
単純に鵜呑みにしなくてもいいですが、こういったコミュニケーションの
法則や発想は、あなたの発想に刺激を与え、自分なりに吸収すれば、
いつの間にかあなたは変わっていくでしょう。
この無料eBOOK『SAY THIS NOT THAT!』は
非常に役に立つ一冊になるでしょう。
↓
無料eBOOK『SAY THIS NOT THAT!』
カテゴリ別アーカイブ
RSS
アクセスカウンター
現在の訪問者
最新記事(画像付)
- Kindle版 『憂鬱・イライラ 上司・同僚・家族への苦痛が消える心理学』
- 頭にくる相手に対処するために~ いつでも動じない自分を見つけましょう(3)
- 頭にくる相手に対処するために~いつでも動じない自分を見つけましょう(2)
- 私は何が向いている?!RHETI性格診断で自分のどこを伸ばしどこを抑えるか?私の理想を現実に!
- 不安になった時の対処法 (まぐまぐサンプル号)
- 至福を見つける前に私は地獄を受け入れなければならないのですか?
- 恐れや不安への間違った挑み方~どこまでも戦わないこと!
- 隠さずに自分を提供できたとき、その反応がどうであれ自分がコミットできたという実感がわきます。
- 心穏やかに〜雲ひとつない青空
- アマゾンで作家デビュー〜電子書籍作成講座
人気ページランキング
月別アーカイブ
最新コメント
リンク集
タグクラウド
- 3つの家庭『レンガ壁・クラゲ・背骨』
- Amazon
- IS
- Kindle
- Less
- More
- RHET性格診断
- あなたにもできます
- あなたを隠さない方が近づける
- ありのままに
- いい加減を知る
- うまくいかない時
- かんたんのゆめ
- せいぜい10個の問題なんだ!
- そのままのサイズで
- ちゃん見る
- できないことを望むこと―それがあなたのストレスの原因では?
- どちらを選ぶか迷うとき
- もし落ち込んでいるのなら
- もっと人に助けを求めましょう
- アインシュタインの言葉から
- イライラをなんとかしたい
- ゲシュタルトの祈り
- ゲーム
- シリーズ
- ドラマはなぜ作られるか
- プロセスそのものを楽しむ
- ロバの話
- 不向き
- 不安
- 不安なときはそれを認めてしまう
- 不満
- 不満とは捨てられない正しさ
- 世界は私の投影だ
- 交流分析
- 人は信じたいものを信じる
- 人間関係
- 今日はわがままに
- 他人に変わって欲しいと思う時
- 何も失いたくない人たち
- 何事も心のひとすぢにとどまりたるを病とするなり
- 偏っている処に生きている意味もある
- 偽霊能力者カルロス
- 共依存
- 共依存から脱却するには
- 共依存(共生関係)とは
- 出会った時間に練習はない
- 原因探求もいいけれど
- 向き
- 向き合うこと
- 問題があるとき答えも同時に存在している
- 問題を作り出しているのは誰でしょう
- 報われない
- 強い心とは
- 後悔しない生き方
- 心のむだ遣い
- 心得たと思うは
- 心得ぬなり
- 心理療法
- 怒りの有効活用
- 思い切って飛び込む
- 思った通りにはならないが
- 性格
- 感情はあなた自身ではない
- 批判したくなる相手にあなたを発見する
- 投影
- 楽しいことは当事者意識で
- 法然
- 牢獄からの解放
- 相手を信頼できないのは自分が信頼できないから
- 眼明らかなれば
- 私がちゃんと知ってるからね・・
- 空っぽの舟
- 罪悪感に取り組んで元気を取り戻す
- 自信とは素直に表現された自分
- 自分には資格がない
- 自分の方を振り返ってみよう
- 自分を責める
- 自己変革という罠
- 自灯明・法灯明
- 自由にお入り下さい
- 苦しみがなくなるのではない
- 苦手な人
- 苦痛から抜け出すために
- 苦痛を抱える自分はほんもの?
- 落ち込み
- 要領が悪い
- 解釈しなおしてみたら
- 誰の責任なの?
- 論理療法
- 退屈
- 途に触れて皆宝なり
- 過去を再評価する
- 選択とはすなわちこれ取捨の義なり
- 邯鄲の夢
- 防衛をやめれば楽になる
- 難しい人と接するには
- 難儀があるので有難い
- 電子書籍
- 馬鹿になりましょう
QRコード
NetworkedBlogs
Blog: |
生きるヒント~人生を変えるコラム集ストレージ |
Topics: |
Copyright (C) 2012 https://www.facebook.com/iine.session All Rights Reserved.